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「080-0300-0201」はどこから?日本メディアシステムの営業電話!

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「080-0300-0201」という番号からスマートフォンに着信履歴が残っていませんでしたか?
あるいは、電話に出た瞬間に「昨今のセキュリティ事情はご存知ですよね?」と、いかにも重要な通告を装った話し方をされませんでしたか?

結論から申し上げます。この番号の正体は、「日本メディアシステム」と名乗る、通信機器(ルーターやUTMなど)の訪問販売・リース契約を目的とした営業電話です。

2026年1月現在、特に「NTTの関係者」を装ったり、法改正やセキュリティ不安を煽ったりして強引にアポイントを取り付けようとする手口が多発しているようです。この記事では、筆者が実際に受けた不気味な着信エピソードと、ネット上の口コミから見えてきた彼らの「危ない常套句」、そして二度とかけさせないための撃退法を徹底解説します。

【実録】080-0300-0201からの着信エピソード

筆者の事務所にこの番号からの着信があったのは、2026年1月28日のことでした。

【最初の違和感:携帯番号からのアプローチ】
「080」から始まる番号は、一見すると個人の連絡先や、何らかの宅配便のドライバーからの連絡に見えることがあります。筆者はその時、別の電話に対応中だったため出られませんでしたが、後でこの番号を調べたところ、背筋が寒くなるような事実が判明しました。

【口コミが語る「怪しいおじさん」の正体】
ネット上の大規模検索サイト(jpnumberや電話帳ナビ)を確認すると、同じ日に多くの被害報告が寄せられていました。実際に電話に出た方の証言によれば、相手は「日本メディアシステム」の担当者を名乗る、「話し方がいかにも怪しい中年男性」の声だったそうです。

その内容は、「昨今のセキュリティリスクはご存知かと思いますが……」と一方的に説明を始め、最終的には「NTTの職員と一緒に訪問させていただきたい」という驚きの提案をしてくるというものでした。

日本メディアシステムの営業手法:3つの「謎」

彼らの営業トークには、消費者を心理的に追い込み、断りづらくさせる巧妙な仕掛けがいくつも隠されています。

①:「NTTの職員と同行」という謎

これが最も謎なポイントです。NTT(東日本・西日本)の公式サイトでも繰り返し注意喚起されていますが、NTTが特定の代理店と同行して、抜き打ちでセキュリティの点検や訪問営業を行うことはありません。

「NTT」という巨大なブランド名を出すことで、「拒否してはいけない公的なもの」だと誤認させる狙いがあります。しかし、実際に来るのは代理店の営業マンだけであり、NTTの職員が来ることはまずありません。

②:「法改正や社会情勢」を盾にする

「最近、個人情報保護法が厳しくなりまして……」「セキュリティ対策をしていないと罰則があるかもしれません」といった、不安を煽るトークを展開することがあります。
確かにセキュリティは重要ですが、それを電話一本で解決しようとする、あるいは特定の機器(UTMなど)を導入しなければならないと断言するのは、典型的な「不安煽り商法」です。

③:080(携帯番号)をあえて使う戦略

0120のフリーダイヤルは「営業」だと即座にバレるため、最近の業者はあえて080や090の携帯番号を「踏み台」として使用します。
「個人の担当者が直接かけてきた」という印象を与え、心理的な距離を縮めようとする戦術ですが、企業が公式な案内をする際に携帯番号をメインに使うのは不自然極めてありません。

なぜ「日本メディアシステム」はしつこいのか?

彼らのターゲットは主に、小規模な事務所や個人事業主です。大手企業と異なり、IT担当者がいない環境を狙い、言葉巧みに高額なリース契約(5年〜7年の長期契約)を結ばせるのが彼らのビジネスモデルです。

一度アポイントメントを許してしまうと、彼らは「点検」の名目で事務所に入り込み、現在のルーターやPCの環境を「危険です」と全否定します。そして、月々数万円という、一見安く感じるリース料金を提示しますが、トータルでは100万円を超えるような高額な契約になるケースも珍しくありません。

【最強の防御策】二度とかけさせない法的撃退術

もし、080-0300-0201(日本メディアシステム)からの電話に出てしまった場合、あるいは再びかかってきた場合、以下の手順で対処してください。

① 「NTTの職員」の所属を問い詰める

「NTTのどこの部署の、誰が来るのですか? こちらからNTTに確認しますので、担当者名を教えてください」と伝えましょう。この時点で、嘘であれば露呈するのを恐れてトーンダウンします。

② 特定商取引法の「再勧誘の禁止」を宣告する

これが最強の法的武器です。以下のフレーズをそのまま伝えてください。

「御社の提案には興味がありません。特定商取引法の『再勧誘の禁止』に基づき、今後一切の連絡を拒否します。また、私の電話番号を名簿から削除してください。次に連絡があった場合は、消費者庁へ通報します。」

これを言われた業者は、それ以上勧誘を続けると行政処分の対象になるリスクがあるため、即座に手を引かざるを得なくなります。

③ 物理的な着信拒否

080-0300-0201という番号そのものを、スマートフォンの機能で着信拒否設定にしましょう。彼らは一度「出なかった」「断られた」番号をリストで管理していますが、別の番号からかけてくる可能性もあるため、当サイトのような掲示板で新しい番号を常にチェックすることが重要です。

万が一「訪問」を約束してしまったら?

もし、勢いに押されて「明日ならいいですよ」と約束してしまった場合でも、遅くはありません。

  1. すぐにキャンセルの連絡を入れる: 080-0300-0201にかけ直し、「検討した結果、一切の訪問をお断りします。来られても対応しません」と明確に伝えてください。
  2. 当日来ても「ドアを開けない」: 居留守を貫くか、インターホン越しに「お断りしましたよね? お帰りください。帰らない場合は警察を呼びます」と伝えましょう。これを不退去罪の警告と呼び、非常に強力な法的抑止力になります。

まとめ:あなたのIT環境を守るのは、営業マンではない

日本メディアシステムを名乗る「080-0300-0201」からの電話は、あなたのセキュリティを心配しているのではなく、彼らの営業数字を心配しているだけの電話です。

「NTTと一緒に来る」という言葉に惑わされないでください。本当にセキュリティが必要であれば、信頼できる身近なITベンダーや、公式サイトから申し込むのが鉄則です。

「知らない080番号は出ない。出たら即、法律で断る。そしてブロック。」

この三原則を徹底して、あなたのビジネスと平穏な日常を守りましょう。当サイト「電話番号検索掲示板」は、これからもこうした巧妙な手口を白日の下に晒し続けていきます。

   

    

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